楽天2軍 宮城利府町を本拠地に追加

[ 2008年10月16日 16:27 ]

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスは16日、二軍本拠地に宮城県利府町の中央公園野球場を追加し、山形蔵王タカミヤホテルズスタジアムなどがある山形県と、二本拠地にする方針を明らかにした。

 楽天野球団は同日、宮城県利府町役場と山形県庁を訪れ意向を伝えた。球団によると、11月17日に予定されている日本プロ野球組織(NPB)の会議で承認されれば、追加が正式に決まる。
 宮城県利府町は今年8月に球団へ本拠地誘致の要望書を提出。球団も以前から、選手寮や練習場がある利府町を、仙台市からの交通の便を含め、拠点に追加することを検討していた。
 球団側と会談した山形県の斎藤弘知事は「山形に引き続き本拠地が置かれ、正直ほっとしている。従来の試合数維持は難しいと思うが、できるだけ多くの試合を山形でやってほしい」と述べた。
 山形県との本拠地協定は2005年に締結され、試合の半数以上を同県内で開催することで合意。だが、球団は観客数の伸び悩みなどを理由に9月29日、同県に協定の自動延長を辞退すると申し入れていた。

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