49歳で出産の小松みゆき やっておいて良かったことを明かす 「こんなにも楽をさせてくれるなんて」

[ 2021年10月20日 10:20 ]

97年、イベントに参加した際の小松みゆき
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 今年3月に第1子女児を出産した女優の小松みゆき(49)が20日までに自身のインスタグラムを更新。「やっておいて良かったこと」を明かした。

 「妊娠中、出産入院中、育児中の今までやっておいて良かったと毎日のように思っていることがありますそれは…眉毛のアートメイクです」とつづった。

 「2年前に結婚10周年だし もう採卵しないからその浮いた分でと3カ国旅行することになりました これはプールや海に入るな、と考えたときにふと思い立って眉のアートメイクをしていました それが後にこんなにも楽をさせてくれるなんて 思ってもいませんでした あの時の自分を褒めてあげたい」と、もともとは旅行のために施していたが、後々役に立ったという。

 「ツワリのときもお腹が大きくなってきたころももちろん 入院中もメイクなんてしたくない!という状況でしたから本当に楽ちんでした 2年経って説明されていた通り薄くなってきたので、またそろそろ行きたいなと思っています たしかに料金は高いですけど また絶対やりたい!と思えるほど費用対効果が高いと感じています」とした。

 帝王切開で出産してから17時間後の画像も公開。「感染症に罹っていたこともあり、まだ熱にうなされていたときですが、お願いして看護師さんか助産師さんに撮っていただきました(コロナ禍で見舞客は誰も病室に入れませんでしたが、どうにか産後赤ちゃんと一緒の写真を残したかったので)麻酔の影響もあって顔がパンパンでお恥ずかしいですがアプリのメイク加工を使っていないありのままの写真です(明るさは変えています) 本当は自眉毛は細いのですが…眉毛、良い仕事してました」と記した。

 フォロワーからは「肌が綺麗過ぎて見入ってしまいました 本当に美しい」「眉毛のアートメイクしてるだけでも全然違いますよね」などと投稿が寄せられた。

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