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中村泰士氏 たかじんさんの歌は「上手かったね 思わずハグした」

「北新地のうた」の歌手オーディションで、北新地の現役ホステスさん(左端)の歌を審査をする(左から)塩乃華織、中村泰士氏、北新地社交料飲協会・東司丘興一理事長
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 作詞作曲家の中村泰士氏(78)が制作するCD「北新地のうた」の歌手を選ぶオーディションが6日、大阪市内で開かれた。

 大阪一の歓楽街・北新地が舞台で、北新地で働く女性をテーマにした新しい大阪を代表する曲を目指す。「北新地社交料飲協会」(東司丘興一理事長)が作詞作曲を中村氏に依頼。同地で働く歌自慢のママさん、ホステスさんから歌手を募集して、1万人とも2万人とも言われるホステスさんの中から、21〜60歳までの41人がエントリー。東司丘理事長によれば「同伴(出勤)で、どうしても来れない人が1人」とホステスさんらしい要因で、結局は40人がオーディションで熱唱した。

 「おととい(4日)も北新地で音楽を聴きながら美味しいウイスキーを飲んだ」と中村氏。新地では「いろいろ怪しい思い出話もある」と言いながらホロリとさせるエピソードも。14年に64歳で亡くなったやしきたかじんさんとは北新地で3、4回ほど飲んだ経験があるそうで「ボクが作った佐川満男の『今は幸せかい』を歌ってたかじんさんは泣いていた。流しの弾き語り時代に歌ってたらしい。そりゃあ、上手かったね。思わずハグした」と懐かしそうに語り、「でも、印象に残ってるのはホステスさんを思いきり説教してるイメージ。人生訓話とかね」と最後は笑わせた。

 「年齢とか歌の上手さではなく、自分の曲のイメージに合う人を3〜5人選ぶつもり」と“北新地”を代表する曲を作ろうと意欲を見せる。曲は「北新地の女をなめんといて(仮称)」でダンサブルなポップの歌。「ダンスといっても、昭和的な横揺れぐらい」と中村氏。歌手・塩乃華織(34)がしっとり歌う「それぞれの北新地」をA面に2曲でCDを制作。7日午後6時に同協会のホームページで合格者を発表し、9月11日に曲を収録。11月17日の「北新地パーティー」の席で、CD発売と会わせてお披露目する予定だ。

[ 2017年7月6日 20:00 ]

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