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月亭可朝 10年ぶり“迷曲”「嘆きのボイン」テレビで披露へ

約10年ぶりに珍曲「嘆きのボイン」を熱唱する月亭可朝
Photo By 提供写真

 型破りな生きざまを貫く落語家の月亭可朝(79)が、自身の“迷曲”「嘆きのボイン」を約10年ぶりにテレビで披露する。

 出演するのはテレビ大阪の特番「角淳一&徳光和夫プレゼンツ なにわの名曲VS東京の名曲 7番勝負」(29日後6・58)。このほど都内で行われた収録ではトレードマークのカンカン帽に独特のしゃがれ声もそのままにフルコーラスを披露。♪ボインはぁ〜赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜。お父ちゃんのもんと違うのんやでぇ〜、と歌い、スタジオの笑いを誘った。

 同曲は自身が作詞・作曲して1969年12月に発売。ちょっとエッチな歌詞がバカ受けして、80万枚リリースを記録した。だが、08年8月に起こした元交際相手へのストーカー騒動を機にテレビへの露出が激減。本人によるとテレビ出演自体が約2年半ぶりだった。

 それでも暴走ぶりは相変わらず。「飲む、打つ、買う」を地で行った若いころを振り返り、「昔は楽屋でトランプなんかようやってましたで。歌の世界でもそうでっしゃろ?」と共演者を巻き込むようなトークで全員をあたふたさせていた。

[ 2017年7月6日 09:20 ]

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