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元阪神選手に懲役4年6月 架空の投資話で元近鉄監督らだます

 架空の投資話を持ち掛け、金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元阪神タイガースの選手で不動産会社社長塩谷和彦被告(39)に、神戸地裁尼崎支部は29日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 小川貴寛裁判官は、判決理由で「営業活動と称して多額の交際費を支出し続けた結果、生活費や遊興費に窮して犯行に及び、酌むべき点は乏しい」と指摘した。

 判決によると、塩谷被告は2010年2月から12年8月にかけ、元近鉄バファローズ監督の佐々木恭介さん(63)ら7人に、発光ダイオード(LED)のライトを道路に埋める公共事業に投資すればもうかるなどとうそをつき、現金計約2400万円をだまし取った。

[ 2013年8月29日 17:10 ]

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