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阪神 痛恨の3連敗…和田監督は「終わったわけじゃない」

セ・リーグ 阪神2―3巨人
(8月29日 東京D)
 “長期ロード”の締めくくりに、阪神は痛恨の3連敗。巨人との差を一気に詰める好機は、実力の差を見せつけられる結果に終わった。9回には珍しく自らマウンドに出向いて執念を示した和田監督は「終わったわけじゃない。何が起こるか分からない」と絞り出した。

 2―1で迎えた9回無死一、三塁。ここで坂本の左邪飛をマートンが捕球し、犠飛で同点。能見は降板すると、グラブをたたきつけた。

 最後は延長10回、17試合連続無失点中だった松田が長野にサヨナラ本塁打を浴びた。指揮官は「明日も試合がある。久しぶりの甲子園で、悪い部分を断ち切りたい」と約1カ月ぶりに戻る本拠地での再起を期した。

[ 2013年8月29日 23:00 ]

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