丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会 高校男子は神永直輝、高校女子は戸髙玲奈がV

[ 2026年3月24日 20:02 ]

丸山茂樹(中央)と高校女子の部で優勝した戸髙玲奈(左)、神永直輝(右)
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 第35回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会が24日、男女の中学、高校生78人が参加して埼玉・嵐山カントリークラブで開催された。

 高校男子は神永直輝(埼玉栄2年)がパープレーの72で回り優勝した。「前半は5番までに3つスコアを落としたのですが、6番からギアチェンジしていこうと思っていました。先月からケガをしていて、練習とかあまりできなくて、感覚とかつかめていないんですけど、今日は気合でショットを何とか合わせていった感じです」と振り返った。

 この優勝で男子プロの下部、ACNツアーの出場資格を得た。「優勝しか目指していなかったので良かったです」とうなずいた。

 これまで、男子ツアー3試合、下部ツアーに1試合の出場経験があるが、いずれもプロの壁に跳ね返され予選落ちしているだけに「今年もACNには3試合出られるので、全部予選通過を狙っていきたいです」と意気込んでいた。

 高校女子は戸髙玲奈(ルネサンス高3年)が74で優勝した。

 1メートル72の長身で、大きなスイングアークから放たれるドライバーショットは魅力満点。昨年はプロの樋口久子・三菱電機レディースで、ベストアマにも輝いた注目の逸材だ。

 「今日はショットもパットも良くなくて、でもアプローチが良かった分、何とか…。70~65点くらいの内容です。優勝できて良かったです」とゴルフ内容には不満をのぞかせた。

 それでも優勝の“副賞”として女子ツアーのブリヂストン・レディースとゴルフ5レディースのマンデー予選の出場権を獲得。「マンデーを通過して、本選でしっかり戦えるように頑張りたいです」ときっぱり。

 昨年のプロテストでトップ合格した伊藤愛華は小学生の頃から試合で競い合ってきたジュニア仲間。自身も今年のプロテストに挑戦する予定で「(伊藤とは)仲も良いので早くプロになって負けないようにしたいです」と決意を口にしていた。

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