【女子ゴルフ】樋口久子顧問が退任「ゴルフ界の発展を常に願っている」日本人初メジャー優勝のレジェンド

[ 2026年3月24日 16:18 ]

樋口久子顧問
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 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の樋口久子顧問(80)が24日付で退任した。この日、都内で退任セレモニーが行われ、小林浩美会長から花束が贈られた。

 定年のため退任した樋口氏は「今まで協会が発展してきていることを大変うれしく思っている。私はゴルフが本当に好きで、今でも健康のためにラウンドしている。ゴルフ界の発展を常に願っている」とあいさつした。

 現役時代は国内で通算69勝を挙げ、77年全米女子プロで日本人初のメジャー優勝を飾るなど海外でも活躍した。03年には日本人初の世界ゴルフ殿堂入りも果たし、14年にはゴルフ界初の文化功労者に選ばれた。96年JLPGA会長に就任し国内ツアーをはじめ女子ゴルフの発展に貢献。11年に会長を退いた後も相談役、顧問などを歴任した。

 小林会長は「樋口さんは第一人者としてゴルフ界に貢献され、引退後も会長、相談役、顧問と大所高所から日本女子プロゴルフ協会を指導された。協会の役職はなくなるが、ゴルフ界にとって唯一無二の存在。いろんな角度から相談したりすることがある」とこれまでの功績を称えた。

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