羽生結弦さん 宮城で再始動 東日本大震災から15年「より一層、輪、絆を感じられるように」

[ 2026年3月8日 05:15 ]

<羽生結弦 notte stellata 2026>演技をする羽生結弦さん(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート男子で五輪2連覇した仙台市出身の羽生結弦さん(31)が7日、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナでアイスショー「notte stellata」に出演した。羽生さんは休養を経て昨年7月以来となる公の場で再始動となった。

 東日本大震災から15年。今年は故坂本龍一さん(享年71)が発起人の東北ユースオーケストラをスペシャルゲストとして招き、初披露した新演目「Happy End」「八重の桜」など計4曲に鎮魂の思いを込めた。羽生さんは「15年という時がたったからこそ、より一層、輪、絆を感じられるように」と願いを込めた。

 公演名はイタリア語で「満天の星」。被災した自身が避難所に向かう夜道で見た星空に「希望の光」を感じたことが由来。今年で4年連続の開催となった。

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