【Sスケート】現役ラストの高木美帆、首位キープで最終5000mへ 本職1500mは2位

[ 2026年3月8日 22:24 ]

スピードスケート・世界選手権最終日 ( 2026年3月8日    オランダ・ヘーレンフェイン )

オールラウンド部門に出場した高木美帆(AP)
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 短距離から長距離の4種目総合で争うオールラウンド部門の後半2種目を行い、今大会限りで現役を退く女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は3種目目の1500メートルで1分53秒48で2位。首位をキープし、最終種目の5000メートルに挑む。

 前日の前半2種目では500メートル1位など総合首位で折り返し。高木が世界記録を持つ本職の1500メートルで序盤から飛ばすレースを展開。フィニッシュ後はうなずき、ガッツポーズも見せるなど納得の様子だった。

 今月4日に引退を公表したインスタグラムに「私のスケート人生の一区切りとなる瞬間をここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい」と記して臨む現役ラストの試合。18年以来の優勝が近づいている。

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