関取復帰へ炎鵬が白星発進「この日のためにやれることをやってきた。自分を信じて…」 先場所で左足首骨折

[ 2026年3月8日 15:10 ]

大相撲春場所初日 ( 2026年3月8日    エディオンアリーナ大阪 )

英乃海(左)を下手投げで下した炎鵬(撮影・長嶋 久樹)
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 脊髄損傷の大ケガから復帰し関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が西幕下3枚目の英乃海(36=木瀬部屋)を下手投げで破り、白星発進とした。

 立ち合いで下からもぐるように中に入り、左を差した。「無心でいった。うまく入れた」。豪快な下手投げで元幕内の実力者を破った。

 先場所の6番相撲で栃丸との全勝対決を制したが、左足首を骨折。先月後半から土俵に下り始め、徐々に状態を上げていった。「しっかりできることをやって相撲を取れる状態までになった。いろんな人に感謝したい」。患部にはテーピングを施し、「この日のためにやれることをやってきた。あとは自分を信じてやるだけ」と力を込めた。

 「まずは一日終わった。また明日」。先場所で逃した関取復帰へ、最高のスタートを切った。

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