【フィギュア】りくりゅう大逆転金「全て忘れよう」「絶対にできる」…言葉で振り返る激動の一日

[ 2026年2月17日 11:57 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第11日 フィギュアスケート ペア・フリー ( 2026年2月16日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート>金メダルに涙する木原龍一(左)と三浦璃来(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、世界王者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。フリーの158.13点は世界歴代最高点となり、大逆転で金メダルを獲得し、同種目では日本勢初の快挙を成し遂げた。

 激動の一日を2人の言葉で振り返った。

◇15日SP後バスの車内
 木原「いける。160点出したらいける。9回ツーアウト、格好いいやん」(日本チームのみの車内で、いきなり大きな声で)

◇16日選手村
 三浦「昨日のことは全て忘れよう。また1からのスタートだ」(泣いている木原を見て)

◇フリー公式練習前
 三浦「今はどういう気持ちで泣いているの?」
 木原「今なんで泣いているのか分からない」
 三浦「赤ちゃんだね」

◇フリー公式練習中
 木原「泣きすぎて目が痛い」

◇フリー公式練習後
 木原「30分だけ寝るから起こしてね」

◇フリー本番6分間練習
 木原「もう切り替えたから大丈夫だよ」

◇フリー本番演技直前
 三浦「龍一くんのために滑るね」
 木原「璃来のために、お互いがお互いのために滑ろう。自分たちなら絶対にできる」

◇順位待ちのチャンピオンズシート
 三浦「(緊張で)心臓が痛い、心臓が痛い…」
 木原「優勝したんだよね?」(順位確定後)

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月17日のニュース