織田信成氏「もう凄い演技でした」 りくりゅう大逆転の金メダルにやっぱり号泣 ネットももらい泣き

[ 2026年2月17日 10:58 ]

織田信成氏
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 プロフィギュアスケーターの織田信成氏(38)が17日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に生出演。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで、三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSP5位から逆転で金メダルを獲得した姿に号泣した。

 SPは73.11点でまさかの5位発進となったりくりゅう。リフトが乱れて大きく減点になり、演技直後、木原は氷上でうなだれた。フリーでは、冒頭のトリプルツイストリフトから始まり、リフト技を4本入れた構成。この日はミスなくこなし、本領を発揮した。フリーの158.13点は自己ベストを更新し、世界歴代最高点。キスアンドクライで三浦は絶叫し、木原も両手を上げて歓喜した。合計点の231.24点も自己ベストで、世界歴代5位となった。

 番組に解説として出演した織田氏は番組冒頭から「やりましたよ!もう凄い演技でした。本当にショートのミスから、いい演技をしないといけない場面で、世界歴代最高得点ですから」と大興奮。「2人のこの絆が、見せた技なんじゃないかなと思います」と称賛した。

 その後、VTRで演技やインタビューなどを振り返り、スタジオにカメラが戻ると織田氏は号泣。コメントを求められると、涙をぬぐいながら「木原選手のインタビューでもあったように、本当にショートでは今まで見たことのないミスがあって。本当に木原選手は凄く落ち込んでいたけど、三浦選手が気持ち的に引っ張ってくれたっていうところがまさに2人の絆というか。お互いにどんなことがあっても支え合ってやっていくっていうのが、やっぱり…。フリーに向けて、いい気持ちを作っていったんじゃないかなって」とコメント。

 「シングルの選手やったら、本当にミスして落ち込んでしまって、力が入らなかったりとかはあると思うんですけど、今一緒に滑ってる人が“絶対できるから、大丈夫”“頑張ろう”って言ってくれると、凄く力強いというか、うれしいと思うんですよね。それが本当に、木原選手の気持ちが支えられていいフリーになったんじゃないかな」とした。

 感動的な逆転金には織田のみならず、MCの谷原章介らもMC陣やコメンテーターらも思わず涙する場面も。そんな中、谷原から「良かった。織田さん、おめでとう!」と声をかけられた織田氏は「僕、何もしてない。僕は本当に何もしてない」と泣き笑い。

 改めて2人の演技に「凄い」と感嘆。「やっぱり、落ち込んだりとかミスがあっても、どちらかが引っ張っていってもらえる。それは凄い強い。フリーは出来栄え点で見ると、プラス、3とか4とか、エレメンツ(技)、あれだけ多いのに物凄い出来栄え点を叩き出してるんですよ。で、フィギュアもそうですし、ウィンタースポーツって不安定な場所でいかにバランスを取って綺麗に演技しないといけないか。緊張した場面で、これだけの演技ができるって、いかに凄いか」と涙ながらにコメントした。

 織田氏といえばやはり号泣。視聴者からも織田氏の号泣をイジるコメントもあり、「一緒に泣いてくださいよ」と声をかける場面もあった。

 ネットでも「安定の織田信成の号泣」「一緒に号泣してしまった」「解説中に堪え切れずに泣いてしまう織田信成」「織田信成の号泣でさらに泣いた」「泣くからつられる」「織田信成かっていうくらい、何度も泣いちゃった」「織田信成氏が号泣してて、ええ人やなぁとほっこりした」「相変わらず号泣してる」などの声が上がっていた。

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