【カーリング】日本代表フォルティウス5敗目で準決勝進出は絶望的に 第3エンドに痛恨3点スチール許す

[ 2026年2月17日 05:48 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第11日 カーリング女子1次リーグ   日本 6―9 カナダ ( 2026年2月16日    コルティナ・カーリング競技場 )

<日本×カナダ>ストーンの行方を見守る近江谷(左)ら日本代表フォルティウスのメンバー(AP)
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 日本代表フォルティウス(世界ランク5位)は1次リーグ第6戦でカナダ(同2位)に6―9で敗れ、1勝5敗となって準決勝進出が絶望的となった。

 10チーム総当たりで4位までが準決勝へ進む1次リーグで、日本は初戦からスウェーデン、デンマークと2連敗を喫した。第3戦で世界ランク1位のスイスに7―5で逆転勝ちしたが、米国と韓国に敗れ、5試合を終えた時点で4敗。過去の五輪1次リーグで負け越したチームが準決勝へ進んだ例はなく、残り4試合全勝しかない状況に追い込まれていた。

 25年世界選手権覇者のカナダも第2戦から3連敗を喫し、この日の中国戦で2勝目を挙げたばかりだった。第1エンドはカナダにミスが相次ぎ、後攻の日本が2点を先取。しかし、その後はセットアップで苦しみ、第2エンドに2点を与えると、後攻の第3エンドは相手がNo.1~3のストーンをキープした中、1点を取りにいったスキップ吉村紗也香(34)のドローショットがまさかのハウス内スルー。3点のスチールを許し、序盤から2―5と厳しい展開となった。

 1点ずつ取り合い、後攻で迎えた第6エンドも吉村の2投目ドローが中心に寄らず、1点をスチールされて3―7とされた。第9エンドにようやく2点を返して6―8と追い上げ、最終10エンドも粘ったものの、カナダのラストショットがNo.1ストーンとなって敗れた。

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