【ショートトラック】エース宮田将吾、失格で決勝逃すも言い訳せず「自分で受け止めたい」

[ 2026年2月15日 08:54 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第9日 ショートトラック ( 2026年2月14日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

ショートトラックの男子1500メートル準決勝に出場した宮田将吾(5番のヘルメット)。後方の中国選手が転倒し、宮田のペナルティーとなる(AP)
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 ショートトラックの男子1500メートル準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、日本男子エースの宮田将吾(日本通運)はペナルティーにより失格となった。

 序盤は最後方から展開をうかがい、少しずつ順位を上げていく。狙い通りのレース運びを見せ、最後は2位でフィニッシュ。だが、終盤にカーブで中国の選手と接触し、これがペナルティーとなって決勝進出を逃した。

 「自分のいいところを生かした完璧なレース内容やった。前が競り合ってスピードが落ちたところを外にいく。作戦通りではあった」

 2位に浮上した際に、相手を外からかわしたところでの接触をとられてペナルティー。この判定に関しては「接触したと見られる距離感にいたのは自分なので。ジャッジのせいにはせずに自分で受け止めたい」と冷静に話した。

 混合リレーでも自身のペナルティーで敗退しており、最も得意とする1500メートルでも無念の結果に終わった。「悔しい部分と、出し切って満足した気持ちと半分半分。結果にはつながらなかったけど、自信はそこそこついたレース内容だった。勢いと自信を生かして、切り替えて500メートルとリレーに挑みたい」。残る戦いに全てをぶつける。

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