日本 ショートトラック28年ぶりメダルに暗雲 期待の2種目で敗退 失格の宮田「悔しい」

[ 2026年2月15日 06:30 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第9日 ショートトラック ( 2026年2月14日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

ショートトラックの男子1500メートル準決勝に出場した宮田将吾(5番のヘルメット)。後方の中国選手が転倒し、宮田のペナルティーとなる(AP)
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 ショートトラックの各種目が14日(日本時間15日)に行われたが、日本にとっては厳しい結果が待っていた。

 メダルを期待された男子1500メートルで、日本のエース・宮田将吾(日本通運)が2分15秒73で2着でゴールに入った。だが、中国の選手が転倒し、違反がないか映像チェックが行われ、2位だった宮田のペナルティーが発覚して決勝進出はならなかった。

 また同様にメダルの期待が高かった女子3000メートルリレーも準決勝での敗れ、メダルを争うA決勝には進出できなかった。

 今季のワールドツアーで3位に2度入るなどメダルの期待もされた女子3000メートルリレー。同様に宮田の得意種目である男子1500メートルはメダル獲得の大チャンスだったが消滅。

 宮田はインタビューでは涙が止まらず「接触して失格になってしまった。ほんのちょっと出力が足らなかった。あとちょっとで決勝も見えていたので本当に悔しい」と唇をかんだ。

 ショートトラックでは98年の長野五輪以来となるメダルが期待された2種目で敗退が決まり、日本に暗雲が漂ってきた。

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