【ジャンプ】小林陵侑「蓮とも…」 スーパー団体悲願の“金”へネット期待!「掴み取れ!」

[ 2026年2月15日 07:09 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第9日 ジャンプ   男子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS141メートル) ( 2026年2月14日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

小林陵侑(ロイター)

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ラージヒル(ヒルサイズHS=141メートル)が14日(日本時間15日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)は銀メダルを獲得した。金メダルに一歩及ばず、競技後は父と抱き合って号泣した。

 二階堂は1回目に低い飛行曲線からぐんぐん伸びていき、140メートルのビッグフライト。テレマークも決まり、154・0点の高得点をたたき出した。会心のジャンプに、着地後はガッツポーズが飛び出した。

 2回目は136・5メートルにとどまり、直前にトップに立ったプレブツ(スロベニア)におよばなかった。競技後は「悔しい~!」と絶叫し、「ドメン(プレブツ)も絶対に2本そろえてくると分かっていた。2本目は失敗しちゃって…。うまくいけば、というのがどうしても頭をよぎった。もしかしたらまた銅メダルじゃないかと思った」とこぼした。取材対応を終えると、父・学さんと抱き合って号泣した。

 22年北京五輪銀メダルの小林陵侑(29=チームROY)は1回目131メートル、2回目に138メートル50で計284・5点で6位に終わった。「なんか、やっと、イメージと噛み合ったなって感じでした」と2回目のジャンプに笑顔を見せた。

 16日(同17日)のスーパー団体で、ラージヒルで銀メダルを獲得した二階堂蓮とともに金メダルを目指す。「さっき、蓮とも“次こそ金だな”って話したんで。それに向けて良いジャンプしたいです」と力を込めた。

 ネットでは「2人で掴みとれ!」「やったれ!」「団体では最高の笑顔を!」「頂点も狙える」などの期待の声が上がった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月15日のニュース