【デュアルモーグル】島川拓也がランキング1位に勝利し準々決勝進出!金メダル候補がまさかの転倒

[ 2026年2月15日 19:09 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第10日 デュアルモーグル ( 2026年2月15日    リビーニョ・エアリアル&モーグルパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 フリースタイルスキー男子デュアルモーグル>2回戦、勝利した島川拓也(右)(撮影・小海途 良幹)
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 フリースタイルスキーの新種目、1対1で競うデュアルモーグルの男子予選が15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)が同種目今季ランキング1位のジュリアン・ビエル(カナダ)のまさかの転倒もあり勝利。準々決勝進出を決めた。

 予選で藤木豪心(28=イマトク)、西沢岳人(26=チームリステル)は敗退。堀島行真(28=トヨタ自動車)はシードで16人で争う1回戦進出が決まっている。

 島川が大金星を挙げた。スピードが武器の島川は、金メダル候補でランキング1位の格上相手に果敢に並走。激しい争いになったが、少し先行したビエルがエア直前にまさかの転倒。冷静にゴールした島川が結果的に下克上で8強に進出した。

 デュアルモーグルはモーグルと同じくコブとエア台が設けられた急斜面を、2人が並んで滑り降りる。ジャッジは7人で、4人がターン、2人がエア、1人がタイムを担当。各ジャッジが持ち点の5点を2選手に振り分け、合計点数で勝敗を決める。勝ち抜き方式のトーナメントで行われ、組み合わせはFIS(国際スキー連盟)のデュアルモーグルのランキング、今大会のモーグルの結果、FISポイントリストによって作成される。

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