八村塁「やるべきことを意識」 前半シーズンを総括 レイカーズの課題にも言及「気が抜ける部分がある」

[ 2026年2月13日 15:29 ]

NBA   レイカーズ124ー104マーベリックス ( 2026年2月12日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

ゴール下に攻め込むレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が12日(日本時間13日)の本拠地マーベリックス戦で先発出場。3本の3Pシュートを含む21得点と躍動した。チームも勝利して連敗を脱出。球宴前ラストゲームを白星で締めた。

 「どういう試合でも自分のやるべきことを毎試合やることを意識してきた」

 試合後の会見で八村は前半戦を総括した。

 前半最終戦となったこの日は、スタメンに名を連ねた。34分13秒出場で21得点3リバウンド1アシストをマーク。シュートは13本試投で9本成功。FG成功率は69.2%。3Pシュートは4本試投で3本成功。3P成功率も75%だった。第3Q途中にはレイカーズ移籍後通算300本目の3Pシュートも決めた。

 チームは1点リードで前半を折り返した。レブロン・ジェームズがチーム最多28得点12アシスト10リバウンドの今季初となるトリプルダブルでチームをけん引。レイカーズは連敗を2で止めて、オールスターゲーム前ラストゲームを白星で締めた。

 「自分もレイカーズで4シーズン戦ってきた中で大事な年。自分の良いところどんどん出そうとやってきた。波があるような前半シーズンだった。チームのまとまりがあった前半だった」と振り返った。

 昨年末まではスタメン出場を続けていた。しかし右ふくらはぎの肉離れ後は、ベンチスタートでチームにエネルギーを送っていた。「どういう試合でも自分のやるべきことを毎試合やることを意識してきた」とスタメンでも控え出場でも変わらないメンタルで戦い続けた。

 チームはここまで33勝21敗。西地区5位で前半を折り返した。「自分の中でもっと思い切ってやれることはあったと思うので、そこを後半は見せていきたい」と意気込んだ。チーム全体の改善点についても「ディフェンス。気が抜ける部分がある。自分たちでもわかっているので意識してやっていきたい」と言葉に力を込めた。

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