【スノボ】2冠懸かる村瀬心椛 日本のファンに「見て」ゴールデンタイムのスロープスタイルへ意気込み

[ 2026年2月13日 22:33 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第8日 ( 2026年2月13日    リビーニョ・スノーパークなど )

笑顔はじける村瀬心椛(AP)
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 16日に予選が行われるスノーボード・スロープスタイル(SS)の公式練習が13日に始まり、日本代表男女各4選手も参加。ビッグエア女子で金メダルを獲得した村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)もジブ(障害物)や3つのジャンプ台の感触を確かめ、「滑りはいい感じだった。コース自体も、見た目よりは凄く滑りやすかった」と印象を語った。

 スロープスタイルはジブとジャンプ台が組み合わされたコースを滑り、技の難度や多彩さを競う。単発のジャンプで競うビッグエアと比較して、個性が出やすい競技でもあり、村瀬もスロープスタイルの方が好きと公言。この日も改めて「いろんな表現ができると思っているので、それを出したい」と話した。

 常日頃からスノーボードをもっと日本で広めたいと願う村瀬。ビッグエア決勝は日本時間の午前3時30分開始とアピールチャンスが小さい時間帯だったが、スロープスタイルは16日午前6時30分に予選、17日午後9時に決勝が始まる。テレビのゴールデンタイムにあたり、より多くの人に見てもらえるチャンスだけに、「日本の皆さん、海外の皆さん、全国の人に見せるためにここに立っているので、それを表現できるように」と意気込んだ。

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