【フィギュア】三浦佳生、五輪直前に「想定外」の事態 右足のスケート靴が「折れた」

[ 2026年2月10日 04:54 ]

三浦佳生
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 フィギュアスケートの男子SPが、10日に行われる。

 9日に競技会場に隣接するリンクで公式練習が行われ、三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は第4グループで調整。右足のスケート靴の上部にテープを巻いて練習をスタートさせた。曲かけはSPで、冒頭の4回転サルコーで着氷が乱れ、続くトリプルアクセルは着氷。後半のサルコーは回転が抜けた。その後もジャンプを何度も確認。練習後の取材では、右足の靴の外側が8日の練習中に「折れた」ことを明かした。

 「今できる最大の処置をして。まずはあんまり気にせずというか、自分自身、そういったことが起きたということをあんまり思わないようにしてパフォーマンスをできたら」

 これまでにも何度か折れることはあったが、修復しながら使用。海外遠征中に起きたのは今回が初めてという。「想定外」としながらも、靴の外側に硬い素材を3枚入れ、数種類のテープで固定。その感覚を確かめるために、何度もジャンプを跳んで確認した。

 「想定外の事故なので、これはもうどうしようもないこと。明日、調整していけば問題ないかなと思っています」

 三浦は23番滑走で演技を披露する。

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