【ジャンプ】小林陵侑は連覇逃す メダル獲得ならず8位 二階堂蓮は初五輪で銅メダルの快挙 男子個人NH

[ 2026年2月10日 04:45 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第4日 ジャンプ   男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月9日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

小林陵侑(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)が9日(日本時間10日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。22年北京五輪王者の小林陵侑(チームROY)は、100メートル50、104メートルの合計260.6点で8位に入り、同種目史上初の五輪連覇はならなかった。初出場の二階堂蓮(日本ビール)が101メートル、106メートル50の合計266点で、銅メダルを獲得した。2大会連続出場の中村直幹(フライングラボラトリー)は15位だった。

 小林は1回目に100メートル50を飛び、130・8点で7位に入った。1回目終了時点でトップのライモンド(ドイツ)と小林は4・8ポイント差で、距離にして約2メートルほどの差の大混戦となった。

 逆転を期した2回目で会心のジャンプを披露。テレマークも入り、着地後にはガッツポーズを見せた。飛距離は104メートルを記録したものの129・8点で、合計260・6点。この時点で3位となり、連覇の夢は絶たれた。

 小林は「2本まとめられたんで、すごく僕としてはいい経験。結果はあれでしたけど、すごくよかったかなと思う」と納得の表情。今後も競技は続くが、「いろんな人が応援してくれて、ここに来られた。いいパフォーマンスを少しは見せられたので、団体に選ばれたら団体、ラージといいジャンプをもっと見せられたらいいなと思います」と意気込んでいた。

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