【スノボ】18歳の鈴木萌々は8位で決勝進出 「自信なかった」3回目のプレッシャーに勝って突破

[ 2026年2月9日 06:22 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード   女子ビッグエア予選 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

ビッグエア予選に出場した鈴木萌々(AP)
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 女子ビッグエアの予選が行われ、五輪初出場の鈴木萌々(もも、18=キララクエスト)が8位で9日(日本時間10日未明)の決勝へ進んだ。

 試技1回目はバックサイドの1080を余裕で着地して79.00点の9位発進。2回目はフロントサイド1080で転倒し20位に後退したが、3回目に同じトリックを決めて浮上した。

 鈴木は「初めての経験というか、初めての舞台だったので凄い緊張しました」と明かし、プレッシャーがかかった3回目について「落ち着いているのか緊張しているのか、凄く複雑な気持ちではあったんですけど、やっぱり緊張は凄くしてて、練習からあんまり完璧なのが決められなかったのでちょっと自信もなかったんですけど、その中で飛距離飛んでたかな?たぶん。で、決めれたので凄くうれしかったです」と説明した。決勝へ向けては「ここの舞台でできる全力は出し切って金メダルを獲りたいです」と意気込んだ。

 五輪選考がスタートした昨季にW杯デビュー。五輪は30年フランスアルプス大会を目指すつもりだったが、ビッグエアで2度表彰台に立ったことでミラノ・コルティナ大会へ目標を切り替えた。今季も第2戦で3位に入り、18歳での五輪初出場を決めた。

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