【バドミントン】渡辺勇大が2年連続で代表辞退 混合複でペアを組む田口真彩も代表外れる

[ 2026年1月29日 16:16 ]

バトミントン・渡辺勇大
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 日本バドミントン協会は1月29日、都内で2月1日に始動する日本代表メンバーを発表した。混合ダブルスで五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(28=J―POWER)が、代表を辞退したことが判明。昨年末の全日本総合選手権で、渡辺と組んで初優勝した田口真彩(20=ACT SAIKYO)も代表入りしなかった。

 渡辺は代表発表とタイミングを合わせて、自身のSNSを更新。辞退の理由を「支援してくださるスポンサー様に対しての恩返しが不十分と感じている」と説明した。渡辺の代表辞退は、昨季に続いて2年連続。

 プロとして活動する渡辺は昨季、日本協会のトップ選手以外への国際大会派遣費用打ち切りを受けて、代表を辞退。自身でスポンサーを募り、メディアやイベントへの露出も増やして、自費で国際大会に出場していた。

 スポンサーの支援への感謝の思いに加え、日本代表の肩書きがあると制限される活動もあるため、今季も自費参加を選んだと思われる。日本協会も規約を変更し、代表以外に出場を禁じていた国際大会に、個人でも出場できるようになった。

 年明けまで渡辺と話し合ったという日本代表の大堀均ヘッドコーチは「一緒にやりたい気持ちはあった。ことしは、それ(渡辺の意向)を尊重した」と話した。

 渡辺は、田口とのペアで「ロサンゼルス五輪を目指す」と話しており、田口とのペアで自費で国際大会に出場し、ロス五輪代表レースが始まる来季に備えることになりそうだ。

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