【スピードスケート】高木美帆らが五輪仕様スーツで初練習 北京大会モデルより空気抵抗3%削減

[ 2026年1月29日 05:30 ]

五輪仕様のレーシングスーツで初練習した高木美帆(先頭)ら女子日本代表=27日、ドイツ・インツェル(共同)
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 スピードスケートの日本代表がミラノ・コルティナ五輪で着用するレーシングスーツが28日、日本スポーツ振興センター(JSC)と共同で開発したミズノから発表された。生地を2層構造にして滑らかな凹凸を出し、前回北京大会のモデルより空気抵抗を約3%削減したという。

 デザインは前回同様に胴体部分が白、腕と脚は黒を基調とし、フードと膝付近には青のアクセント。「内側に宿る情熱」を表現し、右胸と右肩付近には日の丸をイメージした赤い模様を配した。

 女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)らドイツのインツェルで直前合宿中の選手は、現地時間27日の練習で着用した。男子の山田和哉(ウェルネット)は「青のジャパンは見たことがない。びっくり」と話し、佐々木翔夢(明大)は「結構いいと思う。気合が入る」と好感触だった。

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