【柔道】66キロ級武岡毅「負けのない年に」永山竜樹「踏ん張りどきの年」今年初戦のGSパリへ決意

[ 2026年1月29日 19:38 ]

武岡毅
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 柔道男子66キロ級の武岡毅(26=パーク24)が29日、グランドスラム(GS)パリ大会(7日開幕)へ向けてオンライン取材に応じた。今年最初の公式戦へ「世界選手権につながる大会。自分の良さを出して勝ちにこだわった試合をしたい」と意気込んだ。

 昨年は世界選手権で初優勝も、12月のGS東京で五輪2連覇王者の阿部一二三(28=パーク24)との12分超の死闘に敗れて3位。今年の世界選手権(10月、バクー)代表内定はお預けとなっていた。「自分の良さは攻撃力のあるスタイルだけど慎重になっているところがあった。試合を見返してそこの使い分けが大切だと思った」と敗戦から反省。し烈な代表争いを見据え「今年は負けのない年にしたい。世界選手権で2連覇することが今年の目標」と決意を新たにした。

 男子60キロ級の永山竜樹(29=パーク24)も、武岡と同じく昨年は世界選手権で初優勝してGS東京で3位。今年最初の大会へ「GS東京でしくじったので“60キロ級はやっぱり永山だな”と思わせるような試合をしたい」と巻き返しを誓った。

 2028年のロサンゼルス五輪まで2年。「今年は踏ん張りどきの年かなと思っている。五輪に向けて海外の選手も上げてくるので、今年はその中で勝ち続けることを目標にやっていきたい」と意気込んだ。

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