新大関V安青錦「みなさんのおかげで…」「来場所はチャンスの場所」 綱獲りの春場所へ後援者らの前で決意

[ 2026年1月26日 20:49 ]

安治川部屋のパーティーに出席した安治川親方(左)と安青錦(撮影・中村 和也)
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 大相撲初場所で06年夏場所の白鵬以来、史上9人目の新大関優勝を果たした安青錦(21=安治川部屋)が26日、都内で行われた同部屋のパーティーに出席した。

 1937年春場所の双葉山以来となる新関脇―新大関での連続Vを達成。後援者らの前で「今場所は、みなさんのおかげで2回目の優勝をすることができた。凄くうれしく思っている」と話した。

 春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)では早くも綱獲りとなり、双葉山、照国に並ぶ史上最速の大関2場所通過に挑む。「来場所はチャンスの場所。チャンスをつかめるように、しっかり稽古をして強くなる」と力を込めた。

 師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「新大関というプレッシャーの中で凄くいい場所になったと思う。新大関として、これ以上ない成績で終えることができたので、来場所は綱獲りが懸かってくるが、みんなが喜べるように、これからまた大阪場所に向けて稽古していく」と決意。6月7日には安青錦の大関昇進披露宴が予定されている。「大関昇進パーティーが、横綱昇進パーティーに…。気にしないで頑張ってやってくれたらなと思う」と柔和な笑みを浮かべた。

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