【安青錦と一問一答】史上最速綱獲りへ「チャンスがあったらつかまえたい」初場所優勝一夜明け会見

[ 2026年1月26日 11:37 ]

<安青錦優勝一夜明け>優勝から一夜明け会見に臨む安青錦(撮影・大城 有生希)
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 大相撲初場所で2006年夏場所の白鵬以来、史上9人目となる新大関優勝を果たした安青錦(21=安治川部屋)が千秋楽から一夜明けた26日、都内で会見した。新関脇―新大関での連続優勝は1937年春場所の双葉山以来89年ぶり。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)は綱獲りとなり、双葉山、照国に並ぶ史上最速の大関2場所通過、初土俵から所要16場所での史上最速(付け出し除く)新横綱昇進に挑む。

 ――今どんな気分ですか?
 「やっとゆっくりできるなという感じです。昨日は寝られなかったので」

 ――優勝の興奮で寝られなかった?
 「ですかね。自分でもよく分からないです。寝ようとしても寝られなかった」

 ――師匠から何と言われた?
 「よくやったと。でも褒めるのは今日だけと」

 ――先場所の初優勝時との気持ちの違いは
 「初めての時はうれしいという気持ちだったけど、今回は“うれしい”と“ホッとした”気持ちどちらもあります」

 ――2度目の優勝で得たものは
 「自分の相撲を取りきれば結果はついてくると改めて感じた」

 ――新関脇と新大関での連続優勝は双葉山以来。双葉山の存在は知っていた?
 「もちろん。69連勝した記録は調べたら出てきた。双葉山さんとは比べものにならないけど少しでも近づけるようになりたい」

 ――大の里戦は今場所含め4戦全敗。どんな存在か
 「戦わないといけない相手です」

 ――綱獲りに挑む来場所へ向けて
 「あまり考えすぎないように自分らしくやっていければと。そういうチャンスをつかめるように、速い遅いは関係ないと思うので、チャンスがあったらつかまえたい」

 ――史上最速新横綱という記録について
 「あまり意識したことはない。記録はうれしいけど、どちらかというと皆さんの頭の中に記憶に残った方がうれしい」

 ――場所を終えて、今食べたいものは?
 「場所中は食事も外に出ていないしジャンクフードや揚げ物は食べないようにしていたので、あまり体に良くないようなものを食べたい(笑い)」

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