【ジャンプ】丸山希 難条件で飛距離伸ばせず12位も「一つ経験値が上がった」

[ 2026年1月26日 05:30 ]

丸山の110メートルの飛躍(撮影・高橋 茂夫)
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 ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子個人第22戦が北海道・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、今季6勝の丸山希(27=北野建設)は110メートルにとどまり、101・2点で12位だった。高梨沙羅(29=クラレ)が125メートルの111・7点で日本勢最上位の8位。ニカ・プレブツ(20=スロベニア)が139・5メートルを飛んで134・5点をマークし、2連勝となる今季13勝目を挙げた。

 丸山は110メートルと伸ばせず、今季初めての2桁順位となる12位だった。最重視する足の裏全体に体重をかける助走姿勢が安定せず、「足裏のポジションが薄く乗って、飛距離につながらなかった」と分析した。雪が降り続き、視界も悪い難条件下での飛躍。今季7勝目はお預けとなったが、「一つ経験値が上がった」とも言った。

 今後はドイツでのW杯を経て自身初の五輪に挑む。27歳は「メダルを獲って、ビジネスクラスに乗って帰ってきたい。試合を楽しんで、その先に良いご褒美があればいいな」とメダル獲得を誓った。

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