川合俊一氏 「納得いかない点がある為、説明させて頂きます」文春報道に改めて反論「印象操作」

[ 2025年12月19日 18:43 ]

日本バレーボール協会の川合俊一会長
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 日本バレーボール協会会長の川合俊一氏(62)が19日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春に掲載された自身を巡る記事について、納得がいかない点を指摘した。

 「皆様へ。この度の週刊誌報道を受けて、僕自身が納得いかない点がある為、説明させて頂きます。なお、電子版と本誌とで表現が違っていますので、両方の中の気にかかった部分を説明致します」とし、記事について説明。また、取材に丁寧に答えた結果、「4時間の釈明」と記載されたことに触れ、「憤りを感じております」と怒りをあらわにし、「今後は文春の記者が来られましても、事実では無い、または答えることでは無いと判断したものに関しましては、一切取材はお受け致しません」と今後の取材についても言及した。

 川合氏は17日に「事実無根です!」と自身のインスタグラムを通じて、同誌の取材を受けたことを明かし、記事を完全否定。18日には、日本バレーボール協会が川合氏の報道をめぐり声明を発表していた。

 以下、川合俊一氏の発表全文

まず、事実説明させて頂く前に、、、

文春の記者とのやり取りに於いて私が感じた事、不本意であると感じた事から述べさせて頂きます。

この講演に関して僕が4時間の釈明を続けたとあります。

僕は記者の方が自宅に来られた際に既にこの件に対応してお答えしました。
そして本来は取材に応じるに値しないと判断したのですが、
間違った文章が載せられる可能性があること、そして逃げている=認めていると思われたくないことから(結局は対応しても載った訳ですが)
僕の方から連絡をした上で次の日に文春に出向きました。

その際に記者の方から多くの質問が繰り返しあった為、それに対して丁寧にお答えし尚且つそれ以外の話もしましたので長くなった次第です。
4時間の釈明という載せ方には憤りを感じております。

なお、銭ゲバ!などという見出しやその他の言葉、そして終始釈明に追われていたかのような表現は、言い訳を繰り返していたかのように受け取られかねない、これは印象操作であると感じております。

さて、ここからは記事について説明致します。

まず大前提として、このX氏は経理担当者となっていますが、僕はどの会社であっても経理の方と直接お会いする事はありません。

一つ目。
『君の会社がJVAの公式代理店になれているのは、私が会長として推しているからだ』について。

僕が会長に就任した時には既に契約されていましたので、僕がこのような事を言うはずもありません。

二つ目。
『私が経営する個人会社に出演料の名目でいくらか融通できないか』について。

繰り返しになりますが、経理担当者とお会いした事はございませんので事実ではありません。

三つ目。
2022年3月22日に会長に就任した後、周囲に本音を漏らし始めた。
『本当はやりたくなかったんだ』について。

はい、言っております!
会長就任の記者会見場で既に言っております。
「3回お断りしました。火中の栗を拾うようなものなので」等々。
記者の方々からのインタビューで答えております。

四つめ。
『400万円の支払いを求めてきた川合。そして川合の個人事務所から請求書が送りつけられる』について。

こちらから送りつけたのではなく、先方から請求書を発行して下さいとのメールが来ましたので、具体的な報酬金額(200万×2の400万)の請求を事務所としてそれに従ってごさせて頂きました。
これは通常行われる仕事のやり取りであります。
そもそもこういったやり取りは事務所を介して行います。
私が報酬金額を決めたという事もありません。

五つ目。
『講演の後は主催者側としては撮影の場は設けていない』について。

8月の講演会のご依頼は、講演会後のパーティーと撮影会への参加も込みでしたので承諾し、実際パーティーも撮影会も参加しました。
その後7月の講演も事前に頼まれていたのですが、こちらは講演会のみの開催でしたので当然パーティーも撮影会もしておりません。

六つ目。
『JVA会長職とタレントとしての活動が実務上混在している。この曖昧さを利用し本来JVAとして受けるべき案件を個人のビジネス化することで、不透明な取引が常識化している可能性がある』について。

協会からの掲載にもありました通り、どちらかの棲み分けは
きちんとできております。
その事は理事会でも承認されています。
そして依頼に関しましては、依頼者の方が判断するものであります。

以上が電子版と雑誌の記事に関して私が事実ではないと思った事の説明となります。

そして今回の記事により、先週の木曜日に自宅に来られてから現在に至るまで諸々業務に支障をきたしております。
そしてきちんと説明してもこのような文章になってしまうという現実。
ペンは剣より強し!と初めて感じました,

まるで、見えない敵と戦っている感覚。
これは本当に精神が疲弊します。

ご意見の中には、こんな事は放っておいて本来の会長職に専念して下さい。
とのお声も多くありましたが、やはり僕のやり方として説明をした上でご判断していただくべきだと思い、この文章を載せました。

そして最後に。
今後は文春の記者が来られましても、事実では無い、または答えることでは無いと判断したものに関しましては、一切取材はお受け致しません。

皆様にもどうぞこの旨、ご理解頂けたらと思います。

川合俊一。

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