【全日本フィギュア】鍵山優真「めっちゃ頑張らなきゃ!」連覇へ好発進 角野隼斗さんも来た

[ 2025年12月19日 19:10 ]

フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2025年12月19日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第1日>男子SP、演技をする鍵山優真(撮影・小海途 良幹)
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて開幕し、男子SPで22年北京五輪銀メダルの鍵山鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大が)が104・27点で首位発進した。ただ一人の100点超えで、五輪即決定の2連覇へ大きく前進した。

 冒頭の4―3回転の連続トーループ、4回転サルコーで出来栄え評価(GOE)4点台を引き出す鮮やかなジャンプを見せた。後半のトリプルアクセルの着氷が乱れたが「ご愛嬌(あいきょう)というか、許せる範囲」と穏やかな表情で語り、メンタル面も充実。フリーへ向けも「自分の壁を超える最大の課題。自分らしさ全開でやりたい」と意気込んだ。

 発憤材料もあった。観客席からSP「I Wish」を演奏している人気ピアニストの角野隼斗さん、ギタリストのマーシンさんが応援タオルを持って応援しているのが見えた。「めっちゃ頑張らなきゃ!」と気合が入ったという鍵山は「作曲してくれたことに最大限のリスペクトを持ちつつ、パフォーマンスでは自分らしさを出していけるように。ちょうど良いバランスで最後まで演じられた」と振り返った。

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