【スノボ】平野歩夢「まずは良かった」4大会連続の五輪代表が確定 TCLブランドアンバサダーに就任

[ 2025年12月15日 12:03 ]

<スノーボード平野歩TCLブランドアンバサダー就任式>TCL JAPAN ELECTRONICS 蒋賛代表取締役(左)の隣で特大名刺を手にする平野歩(撮影・木村 揚輔)
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 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で4大会連続の五輪出場を確定させている22年北京五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が15日、中国の家電メーカー「TCL」のブランドアンバサダーに就任し、東京都内で就任式と新商品発表会に臨んだ。

 北京五輪では斜め軸に縦3回転、4回転する大技「トリプルコーク1440」を含むルーティンに成功し、3度目の挑戦で悲願の金メダルを獲得した平野歩。4度目の五輪シーズンは初戦となった「ザ・スノーリーグ」で初制覇を果たすと、先週のW杯開幕戦でも戸塚優斗、平野流佳らライバルを抑えて優勝。早々と五輪出場を確定させた。

 これまで2戦を振り返り、「とにかく一番はケガをしないことを考えて、冷静に判断して、体も無事で結果も良かったので、まずは良かった」と振り返った平野歩。W杯開幕戦では表彰台を日本勢で独占したとあり、「特に日本人の勢いは全体的に上がっていて、レベルアップしている。自分もプッシュされて、いい刺激になっているのかなと思う」と明かした。

 普段はスマホで練習動画などを見返しているという平野歩だが、テレビがある時には、接続して大画面で確認することもあるという。「携帯だとちょっと画面が小さいので、大きな画面でちょっとスローにして(見る)。回転が多いので、小さい画面では見にくい。大きい画面はより見やすく、リラックスしている時にできれば、スノボのモチベーションが上がる」と話した。

 TCLは今年2月に国際オリンピック委員会(IOC)とワールドワイドオリンピックパートナーシップ(最高位スポンサー契約)を32年まで結んでいる。

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