白鵬氏「男女平等でなければ…」「毎日ワクワクドキドキ」五輪種目へ決意 相撲グランドスラム構想にも言及

[ 2025年12月15日 18:21 ]

授賞式に出席した白鵬翔氏(撮影・中村 和也)
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 社会貢献に活躍したスポーツ選手や団体を表彰する「HEROs AWARD 2025」の授賞式が15日、都内で行われ、日本相撲協会を6月に退職した大相撲の元横綱・白鵬の白鵬翔氏(40)が出席した。

 少年相撲の世界大会、白鵬杯などを通じて、相撲が持つ世界平和の精神を子どもたちに育む活動が評価され、初受賞。「横綱・大の里、豊昇龍が白鵬杯を経験して大相撲で横綱として活躍している。大会を開いて少しずつ成果、成功というのが見えてきていると思う。それがうれしい」と笑顔を見せた。

 白鵬氏は「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」の代表取締役社長を務める。「毎日、ワクワクドキドキしながら仕事に励んでいる」。自らが掲げる相撲グランドスラム構想に向けては「第1回大会が2年後か3年後かというのは今、考えながらやっている」と話した。

 来年2月7~8日には、今年10月に新たに開業した東京都江東区のトヨタアリーナ東京で白鵬杯が開催される。近年は女子選手が参加できない両国国技館での実施だったが、16回目の開催にして初めて女子の部も実施する。「五輪という思いがある。(相撲を)五輪種目にならなければならない。しないといけない。男女というのは平等でなければ五輪というものは見えてこないと思う。楽しみにしている」と力を込めた。

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