銀の中井亜美と銅の坂本花織 健闘を称え合い、会見では“かわいく大変身”

[ 2025年12月7日 00:10 ]

フィギュアスケートGPファイナル最終日 ( 2025年12月6日    名古屋市・IGアリーナ )

<GPファイナル最終日>会見で被り物を身につけポーズを決める(左から)中井亜美、坂本花織(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日が名古屋市内で行われ、女子銀メダルの17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)と、逆転銅メダルの坂本花織(シスメックス)が“大変身”した。

 坂本は2番滑走で登場。「愛の讃歌」に乗って冒頭のダブルアクセルから全てのジャンプを着氷。大きなミスなく終えた。演技が終わると、やり切った表情で、笑顔を見せながら大きく息をついた。合計で218.80点となった。

 一方、4番滑走の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)は、SPで着氷が乱れた大技トリプルアクセル(3回転半)を決めるなど躍動。ミスは最小限にとどめ、合計で220.89点となり、涙を流して喜んだ。

 キスクラでは、坂本が自信を抜いた中井に向かって大きな拍手を送るなど健闘を称える場面が話題になった。

 また、その後の記者会見ではメディアの要望に応えて、被り物を身に着け、かわいらしくポーズも。お互いに笑顔を見せ、仲の良さをうかがわせた。

 ▽ミラノ・コルティナ五輪代表選考 各3枠の男子と女子は全日本選手権の優勝者が自動的に代表入り。2人目は全日本2、3位やGPファイナルの日本勢上位2人、全日本終了時点で国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点の上位3人から選ぶ。3人目は全日本終了時の世界ランキングや日本スケート連盟独自の国際大会ポイント上位3人などを選考対象に加える。2枠のペアは全日本1、2位と全日本終了時の世界ランキング、シーズン最高得点の最上位から総合的な判断で選出。

続きを表示

この記事のフォト

「坂本花織」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月7日のニュース