鍵山優真&佐藤駿「凄く刺激もらった」「こうなりたいと思える存在」同年代の盟友を語る

[ 2025年11月8日 21:00 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第4戦NHK杯最終日 ( 2025年11月8日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

<フィギュアNHK杯最終日>男子フリー、優勝した鍵山優真(右)と佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のNHK杯が8日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われ、男子は22年北京五輪銀メダルの鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)が優勝。2位には第2戦中国杯を制した佐藤駿(21=エームサービス・明大)が入り、佐藤は12月のファイナル(名古屋)進出が決まった。

 表彰台3選手によるメダリスト会見では、ジュニア時代からトップを走る同年代の2人がお互いについて語る場面もあった。鍵山は「駿は足の痛みを抱えながら中国杯から凄く良い状態でファイナルまで進出して凄く刺激をもらった。もっともっと頑張りたいと思えるような大会だった」と語り「駿とはジュニアGPファイナルや世界ジュニアも一緒で、ジュニアの頃からジャンプを含め安定感が凄いと思っていた。今でも力が発揮されていて凄いと思う。僕はまだまだ理想と離れてしまっている」と話した。

 さらに「駿が先にファイナルを決めたので、後は自分の番。ファイナルで一緒に戦えるように」と再戦を誓った。

 佐藤も「優真とはシニアに上がって同じになる試合が少なくて、GPシリーズも今回が2度目。自分もあまり結果が出せなかったりした。優真は目標とするような、こうなりたいなと思える存在だったので、優真がジュニアの頃を思い出すと言ってくれてうれしいです」と笑顔で語った。

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