【バレー】日本 連敗でまさかの1次L敗退…51年ぶり表彰台ならず、カナダにストレート負け

[ 2025年9月15日 16:27 ]

バレーボール世界選手権   日本0-3カナダ ( 2025年9月15日    フィリピン・マニラ )

<日本・カナダ>スパイクを打つ石川(C)Volleyball World
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 バレーボール男子の世界選手権は15日、フィリピン・マニラで行われ、1次リーグG組の日本(世界ランキング7位)はカナダ(同9位)と対戦。0-3(20ー25、23-25、22-25)で敗れ、1次リーグ敗退が決まった。

 13日の初戦トルコ戦でストレート負けを喫し、上位2チームが進む決勝トーナメントに向けて負けられない戦いに臨んだ日本。0-2で迎えた第3セットはメンバーをチェンジ。主将の石川はベンチスタートとなった。

 高橋藍のフェイクセットから宮浦が得点を決めるなど、リズムを取り戻した。このセットから出場した佐藤、大塚が得点を重ねた。17-21の場面でピンチサーバーで石川が登場。ネットインのサービスエースを決めて流れを引き寄せたが、最後はカナダに押し切られた。

 カナダのブロックに苦しめられた。第1セットは6-6から6連続失点で突き放された。徐々に点差を詰め、途中出場の西山がスパイク、ブロックを決めるなど粘ったが、20-25で逃げ切られた。

 第2セットは石川のブロックやサービスエースなどで先にリードを奪った。しかし、10-7から6連続失点で逆転を許した。セットポイントを握られたところから、高橋藍のサービスエースなど4連続得点と猛追したが、23-25で失った。

 日本は1974年大会の銅以来、51年ぶりのメダル獲得を目指していたが、1次リーグ敗退が決まった。17日には1次リーグ最終戦でリビアと対戦する。

 ▼宮浦 大事な試合で負けてしまったことは非常に悔しい。後半は立て直すことができたが遅かった。自分たちの力を受け止めて、次の試合に向けて準備したい。

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