【世界陸上】ハンマー投げの福田翔大は予選敗退 室伏広治氏以来、日本勢12年ぶりの出場「ワクワクした」

[ 2025年9月15日 16:07 ]

陸上 世界選手権第3日 男子ハンマー投げ ( 2025年9月15日    東京・国立競技場 )

<世界陸上3日目>男子ハンマー投げ予選、力強く投てきする福田(撮影・木村 揚輔)
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 男子ハンマー投げの予選が行われ、福田翔大(24=住友電工)は72メートル71の26位で予選敗退となった。

 日本勢がこの種目に出場するのは、アテネ五輪金メダリストの室伏広治(2013年モスクワ大会)以来12年ぶり。福田は日大時代から室伏広治氏の父・室伏重信コーチの指導を受けており「室伏先生に教わっている身としてはうれしい」と“超人”に続く活躍を期して臨んだ。

 1投目は72メートル25、2投目は72メートル71、3投目は記録なし。「3投目は感覚はよかったけど顎が上がってしまった。顎が上がると、ハンマーと体の重心がずれて力が上に逃げてしまう。そこがいつも出てしまうので、そこを直していかないと大きな舞台では戦えない」と課題を挙げた。

 初出場の世界選手権が自国開催。「ハンマー投げを始めてから世界陸上、五輪と目指してやってきたので、楽しくて前日はワクワクしていました。声援を全部力に変えられた。楽しい経験でした」と笑顔で振り返り「次の北京(世界選手権)とロス(五輪)に向けて、この経験を生かして頑張りたい」と決意を新たにした。

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