【世界陸上】女子マラソンVジェプチルチル「凄く暑くて大変でした」スプリント勝負制し東京五輪に続く金

[ 2025年9月14日 11:50 ]

陸上 世界選手権東京大会 第2日   女子マラソン ( 2025年9月14日    国立競技場発着42.195キロ )

女子マラソンを制したジェプチルチル。後方は銀のアセファ(AP)
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 女子マラソンは21年東京五輪金メダリストのペレス・ジェプチルチル(31=ケニア)が2時間24分43秒で優勝した。ケニアはこの種目3大会ぶりの金メダル獲得となった。

 24年パリ五輪銀メダルのティギスト・アセファ(28=エチオピア)が2秒差の2位。3位は2時間27分23秒のフリア・パテルナイン(25=ウルグアイ)で、ウルグアイに世界選手権初のメダルをもたらした。初出場の小林香菜(24=大塚製薬)が2時間28分50秒で7位入賞を果たした。

 4番手集団を形成していたケニア、エチオピア勢が25キロ手前から一気にペースアップ。28キロ手前からトップに立ったジェプチルチルとアセファのマッチレースとなった。最後はトラック勝負となったが、ラスト100メートルでジェプチルチルがアセファを突き放した。

 東京五輪は札幌開催だったが、またも日本での世界大会で金メダルを獲得した。ジェプチルチルは「満足してます。凄く暑くて、本当に大変でした…スタジアムに入ったとき、ファンからたくさんのエネルギーをもらいました」と振り返り、「本当に勝てるとは思っていませんでした。最後のスプリント勝負は想定していなかったけど、ゴールまであと100メートルと分かった瞬間、一気にいきました」と笑顔で話した。

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