【世界陸上】中島ひとみ、福部真子が準決勝進出 中島「全力の笑顔で楽しみたい」

[ 2025年9月14日 11:47 ]

陸上 世界選手権東京大会 第2日   100メートル障害 ( 2025年9月14日    国立競技場 )

<世界陸上2日目>女子100メートル障害予選、レースを終え笑顔を見せる中島(撮影・木村 揚輔)
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 女子100メートル障害予選が行われ、日本からは3選手が出場。日本記録保持者の福部真子(29=日本建設工業)は12秒92で5組で4着、初代表の中島ひとみ(30=長谷川体育施設)は12秒88で6組で5着だったが、タイム上位に入って準決勝に進出した。7月の日本選手権を制した田中佑美(26=富士通)は13秒05で2組で6着で予選敗退した。

 3着プラス各組4位以下からタイム上位6人が15日の準決勝に進むが、福部、中島がタイム上位6人に入った。準決勝は15日の午後9時5分から行われる。

 ▼福部 本当にスタートラインに立てたことがうれしいですいし、東京の世界陸上に出場できたこと自体が自分の中で奇跡みたいなものだったので、大事にまずは1本走りたいと思って走った。その走りの結果が準決勝につながって良かった。ちょっとアップでもおじけづいちゃったので。海外の選手の動きに対して、自分の駄目なところばっかり思い浮かべちゃって、ちょっとネガティブな感じでスタートラインに立ってしまった。でも、たくさんの声援が聞こえて、くよくよなんかしている場合じゃないと思わせてもらった。準決勝では日本記録を狙っていけるように頑張りたい。

 ▼中島 ここの至るまですごく長かったので、まずはこの(代表の)ユニホームをたくさんの方々に見せられたことが本当に幸せに思います。日本記録を目指しているので、準決勝は当たって砕けろで全力で頑張ります。(夫からは)彼がいなかったらこの舞台に来られていなかったかもしれない。すごく支えになっているので、彼の分までこの舞台で頑張りたい。同級生の(福部)真子も準決勝に残ったので、本当に一緒にこの舞台で走れることを誇りに思う。全力の笑顔で楽しみたい。

 ▼田中 もうちょっといけるかなと思ったけど、厳しかったです。選手人生で東京で世界選手権に出られるのはこの1回だと思うので、本当にありがたい経験でした。競技場に入る前も、拍手喝さいで日本人だけでなく、大会全体を盛り上げようというみなさんの気持ちがすごい伝わっていい大会に出られた。

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