大の里の付け人、羅漢児が弓取りデビュー 無事に大役を務め「めっちゃ緊張した」

[ 2025年9月14日 19:14 ]

大相撲秋場所初日 ( 2025年9月14日    東京・両国国技館 )

<秋場所・初日>弓取り式を行う羅漢児 (撮影・村上 大輔)
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 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)の付け人を務める三段目の羅漢児(らかんじ、21=同)が弓取りデビューを果たした。

 同部屋は幕下・花の海が務めてきたが、8月の夏巡業から大役を拝命。同巡業では練習も兼ね「10回以上はやってきた」と明かすものの、本場所の幕内後半は場内の雰囲気も盛り上がりも想像を絶するものがあり「めっちゃ緊張した」という。

 夏巡業では8月29日の牛久場所で弓を持ち直すときに危うく落としそうになった経験があり、「そこだけは注意した」と神経を集中させて“初披露”は無事に終了。「所作とか間違わなかったので自己採点は70点」とホッとした表情を浮かべた。

 弓取りは向正面の控えに座り結びを見守る。「最高の景色。自分のことより横綱の相撲のことで頭がいっぱいになった。横綱がとても大きく見えました」と“特等席”での観戦に興奮が抑えきれない様子だった。

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