【世界陸上】ライルズは9秒89で銅 決勝では元気玉、かめはめ波ポーズ披露 連覇逃すも会場沸かせる

[ 2025年9月14日 22:18 ]

陸上 世界選手権東京大会第2日   男子100メートル決勝 ( 2025年9月14日    国立競技場 )

スタート前に「元気玉」ポーズするライルズ(撮影・藤山 由理)
Photo By スポニチ

 男子100メートル決勝が行われ、23年ブタペスト大会3冠で昨年のパリ五輪金のノア・ライルズ(米国)は今季ベストの9秒89で3位に入ったものの、大会連覇はならなかった。スタート前には日本のアニメにちなんだポーズを決めるなど、“世界最速のオタク”は会場を沸かせた。

 決勝レースのスタート前には「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空の必殺技である「元気玉」ポーズを披露。大歓声を浴びた。

 スタートではやや出遅れ、中盤以降も伸びを欠いた。それでも意地の表彰台。レース後は米国国旗を手に会場を見渡しながら笑顔を浮かべた。国旗をまといながらおなじみの「かめかめ波」ポーズも披露した。

 13日の予選は3組に登場し、9秒95の同組1位で準決勝進出。日本のアニメファンとして知られるライルズは、スタート前に名前がコールされると、かめはめ波ポーズを披露した。

 決勝から1時間40分前の準決勝では、9秒92の1組1位で余力を持って決勝進出。スタート前に名前がコールされると人気作「呪術廻戦」のキャラクター・五条悟の「領域展開・無量空処」のポーズ。日本のファンを大いに喜ばせた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月14日のニュース