大関獲りの若隆景が初日いきなり黒星!平幕・伯桜鵬に完敗、館内ざわざわ 大の里、豊昇龍は白星発進

[ 2025年9月14日 17:38 ]

<大相撲秋場所・初日>伯桜鵬(左)に押し出しで敗れる若隆景(撮影・村上 大輔)
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 大相撲秋場所は14日、東京・両国国技館で初日を迎え、大関獲りに挑戦する関脇・若隆景(30=荒汐部屋)は平幕の伯桜鵬(22=伊勢ケ浜部屋)に押し出しで敗れて黒星スタートとなった。横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)は新小結・安青錦(21=安冶川部屋)を力強く寄り倒し、休場明けの豊昇龍(26=立浪部屋)は40歳の“鉄人”玉鷲(片男波部屋)を渡し込みで下した。

 夏場所で12勝、名古屋場所で10勝と直近2場所で22勝を挙げて場所後の大関昇進を目指す若隆景だったが、新鋭・伯桜鵬に立ち合いから攻め込まれ、一方的に土俵を割った。館内が大きくどよめく中、若隆景は悔しさを押し殺して花道を引き揚げた。

 大関の琴桜は押し出しで阿炎に完勝。名古屋場所で初優勝した平幕の琴勝峰は難敵・若元春の左おっつけで後退し、寄り切りで黒星を喫した。関脇・霧島は危なげなく王鵬を寄り切り、小結の高安は熱海富士に寄り切りで敗れた。

 場所直前の12日に母・大道マルガリータさんが急死した平幕の御嶽海は気丈に土俵に上がったが、狼雅に寄り切りで敗れて黒星スタートとなった。

 28歳で新入幕を果たした日大出身の日翔志(ひとし)は返り入幕の竜電に一方的に押し出され、幕内初白星はお預けとなった。

 幕内の尊富士、十両・遠藤は初日から休場となった。

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