幕内最年少の藤ノ川が奮闘「勝てたので自信になる」 横綱・豊昇龍と11番で4勝 稽古後助言授かる

[ 2025年9月8日 15:45 ]

稽古で汗を流す藤ノ川(右)(撮影・中村 和也)
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 大相撲秋場所(14日初日、両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が8日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 幕内最年少の藤ノ川(20=伊勢ノ海部屋)が奮闘した。幕内・玉鷲(40=片男波部屋)や同・湘南乃海(27=高田川部屋)らと15番取って7勝8敗。一門外から参加した横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)とは初めて胸を合わせ、「強いっす。本気でいかないと失礼だと思った」と連続で11番取って4勝7敗だった。

 鋭い出足から低く当たり、豪快な下手投げや、すくい投げを決めるなど途中まで4勝3敗と存在感を発揮。「勝てたので自信になります」と語った。

 新入幕だった先場所は3日目から5連勝など10勝5敗で初の三賞となる敢闘賞を獲得。西前頭9枚目で臨む秋場所へ、豊昇龍からは稽古後に「無理な投げを打つなよ」と助言を受けた。

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