先場所全休の大栄翔が3カ月ぶりに関取衆と稽古 「圧力を感じられた」豊昇龍らと11番で3勝

[ 2025年9月8日 13:55 ]

稽古で汗を流す大栄翔(右)(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 大相撲秋場所(14日初日、両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が8日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 幕内・大栄翔(31=追手風部屋)は約3カ月ぶりに関取衆と稽古。右ふくらはぎ付近にテーピングを施し、関脇・霧島(29=音羽山部屋)や幕内・玉鷲(40=片男波部屋)らと11番取って3勝8敗だった。関脇・若隆景(30=荒汐部屋)に土俵際まで追い込まれても耐えて寄り切る場面もあり「今日の稽古で久々に関取衆の圧力、当たりを感じられた」と話した。

 一門外から参加した横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)とは4番取って全敗だったが、「指名していただいたのでよかった」と感謝を込めた。

 右腓腹筋(ひふくきん)断裂で名古屋場所を全休。初土俵からの連続出場が1070回で止まり、関脇から東前頭10枚目まで番付を下げた。患部の状態については「痛みはない」と回復ぶりを強調した。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月8日のニュース