【女子ゴルフ】小祝さくら今季残り試合欠場 左手首手術を決断「大好きなゴルフを続けるため」

[ 2025年9月8日 16:50 ]

小祝さくら
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 左手首痛でツアーを離脱している女子ゴルフの小祝さくら(27=ニトリ)が今季残り試合を欠場し、手術を受けることになった。8日にマネジメント会社が発表した。

 小祝は大東建託いい部屋ネット・レディースの第2ラウンドを左手首痛で途中棄権し、AIG全英女子オープン参戦を断念。その後の国内ツアーは欠場が続いていた。

 復帰に向けて安静と治療に努めてきたが、思うように回復しないため、新たな専門医の診察を受け「TFCC損傷(尺骨側手関節三角線維軟骨複合体損傷)」と診断された。

 TFCC損傷とは、手首(特に小指側)にある軟骨と靱帯の複合体「三角線維軟骨複合体(TFCC)」が損傷した状態。特にクラブを振るなどの回旋運動を行う際に痛みが伴い、ゴルファーはじめ手首を酷使するスポーツ選手に見られる症状だという。

 安静、固定器具、リハビリなどの保存療法で一定の症状改善はしたものの、この部位は手首の安定性や回旋動作に重要な役割を担っており、今後の競技への影響や選手生命を考慮し、慎重に医師と検討を重ねた結果、早期復帰のためにも手術を受けることを決断した。来季開幕からの復帰を目指してリハビリ、調整を進めていく。

 小祝は「このたびは、多くの皆さまにご心配をおかけしております。大好きなゴルフをこれからも続けていくため、今は無理せず、治療に専念をして、また元気な姿で皆さまの前でプレーできるように努力してまいります。これからも温かく見守って頂けると嬉しいです」とコメントした。

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