【陸上】サニブラウン、さあ世陸!「大舞台は強いと思っている。あとはやるだけ」宮崎合宿打ち上げ

[ 2025年9月8日 12:09 ]

宮崎キャンプを打ち上げた男子100メートルのサニブラウン
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 13日に国立競技場で開幕する陸上世界選手権の男子100メートル代表のサニブラウン・ハキーム(26=東レ)が8日、事前合宿を終えた宮崎県都城市内で取材に応じた。

 前日まではレースの流れを想定し、強度の高い練習を消化。最終日のこの日は軽めのメニューで、ファンと交流も行った。「日本選手権の時に比べて、だいぶ上がってきている。元の自分に戻ってきた。思っている自分の動きになってきた」と手応えを口にした。

 3大会連続のファイナリストが懸かる100メートルは初日の13日に予選、翌14日に準決勝、決勝が行われる。いよいよ本番が近づいており「今日見に来てくれた方の中にも直接足を運んでくれる方もいっぱいいる。モチベーションもそうです、頑張っていかなきゃと再確認した」と語った。

 7月の日本選手権は右股関節上部の骨挫傷で予選敗退。2週間のリハビリ期間を経て、じっくり仕上げてきた。昨夏のパリ五輪で日本歴代2位の9秒96をマークしているが、現状の今季ベストは10秒31にとどまる。日本選手権後は試合に出場しておらず不安もあるというが「大舞台は強いと思っている。自分の力を信じてあとはやるだけ」と気合を入れた。

 大会終盤には男子400メートルリレー、通称「リレー侍」としての戦いが待つ。「(5月の)世界リレーとは違うメンバーになってくる。(コーチらと)いろいろ話をしていて、本当にどこでも行けるように準備すると言っている。まずは100メートルでしっかり良い結果を出して、そこから考えていければ」と語った。

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