大関獲り若隆景「病み上がりだったので…」 4日ぶりに稽古再開 霧島、大栄翔らと11番で8勝

[ 2025年9月8日 13:12 ]

稽古で汗を流す若隆景(左)(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 大相撲秋場所(14日初日、両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が8日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 大関獲りに挑む関脇・若隆景(30=荒汐部屋)は4日ぶりに稽古を再開した。関脇・霧島(29=音羽山部屋)や幕内・大栄翔(31=追手風部屋)らと11番取って8勝3敗。「しっかり稽古しようと思って臨んだ。病み上がりだったので、しっかり汗をかいて感覚を確かめながら稽古しようと思った」と右四つからの力強い攻め、一気に押し出す場面もあった。

 5日の横綱審議委員会による稽古総見を発熱のため欠席。体の状態については「問題ないですね。調子も悪くないと思うので」と淡々と話した。

 小結だった夏場所で12勝、先場所は関脇で10勝を挙げた。大関昇進の目安は3場所合計33勝。秋場所まで1週間を切り、「しっかり稽古するだけ。やることは変わらない。体と気持ちをつくって臨みたい」と力を込めた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月8日のニュース

広告なしで読む