【全米OP】大坂なおみ5年ぶり4回戦進出 “妹分”ガウフとの次戦へ「誰か私を応援してくれませんか?」

[ 2025年8月31日 08:25 ]

全米オープンテニス 第7日 ( 2025年8月30日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

3回戦に勝った大坂なおみ(AP)
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 女子シングルス3回戦で第23シードの大坂なおみ(27=フリー)が第15シードのダリア・カサトキナ(28=オーストラリア)を6―0、4―6、6―3で破り、4回戦に進出した。全米オープンでの4回戦進出は優勝した2020年以来5年ぶりで、4大大会では23年7月の出産から復帰後初めて。

 大坂は4回戦で23年大会覇者の世界ランキング3位コリ・ガウフ(21=米国)との対戦が決まった。両者の対戦成績はガウフの3勝2敗(大坂の棄権1)で、初対戦だった19年全米オープンでは大坂が6―3、6―0で圧勝。涙を浮かべるガウフをなぐさめ、地元観客に向かって話すように促していた。

 大坂は「彼女を妹のように思ってるんです。だから、ここでまた彼女と対戦できるのはうれしいです」と笑顔。会場の観客へ向かい「誰か私を応援してくれませんか?ここで米国人選手と対戦するのはちょっと大変ですが、私も皆さんに受け入れてもらえるとうれしいです」とおどけて拍手を浴びた。

 一方、ガウフも「ナオミとはめちゃくちゃ親しいというわけじゃないけど、間違いなく仲良し。コート内外で彼女が成し遂げてきたことを応援している」とニューヨークでは6年ぶりの対戦を歓迎。「前回は自分にプレッシャーをかけすぎてしまったかもしれない。自分を信じるというより期待の方が多すぎたのだと思う」と振り返り、「今回は違う結果になることを期待しています」と誓った。

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