王子スタジアムが69年の歴史に幕 関西学生アメフトの聖地 関学大―甲南大がラスト 30年リニューアル

[ 2025年8月31日 17:21 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   関学大―甲南大 ( 2025年8月31日    王子スタジアム )

王子スタジアムに掲げられたメッセージ横断幕
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 神戸市の王子スタジアムが31日、69年の歴史に幕を下ろした。ラストゲームは関学大―甲南大の「兵庫ダービー」。関西学生アメリカンフットボールリーグの聖地として親しまれたスタジアムは場所を北西に移して、2030年春(予定)にリニューアルオープンする。

 同スタジアムは1956年(昭31)の兵庫国体に合わせてオープン。当初は陸上の専門競技場として使われていた。関西学生アメフトは、西宮スタジアムが閉場された翌年の2003年から使用。22シーズンに渡って、リーグ戦の主要フィールドとして、数々の名勝負を生んできた。

 30、31日の試合会場には、「#ありがとう王子スタジアム」の横断幕が掲示。現役プレーヤー、観客が思い思いのメッセージを壁に書き込んだ。

 現在のスタジアム跡地には、関西学院大が新キャンパスを開設する。

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