【陸上】北口榛花、完全復活へ自信「これから下がることはない」世陸へトルコで暑熱順化中

[ 2025年8月31日 15:34 ]

JALの走行会に参加した(右から)鵜沢、村竹。テレビ画面はオンライン参加の北口
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 9月13日開幕の陸上世界選手権(国立競技場)で連覇を狙う女子やり投げの北口榛花(27)、男子110メートル障害の村竹ラシッド(23)、男子200メートルの鵜沢飛羽(22)のJAL勢が都内での壮行会に参加した。

 北口は遠征先のトルコからオンラインでの出席。最下位に終わったダイヤモンドリーグファイナル後はセケラクコーチの車でスイスから拠点のチェコに戻り、トルコへ空路移動したという。「チェコ、スイスと違って温かくて湿気もある。チェコは涼しかった。このまま東京に行くと耐えられないと思っていた。少し体を慣らして東京に行けそう」と笑顔で語った。

 右肘の負傷から復活途上。「(DL)ローザンヌは怖くて投げられなかった。チューリヒ(DLファイナル)も怖さはあったが、ケガをして60メートル以上投げられたことが自信になった。これから下がることはない。上を見て2週間頑張りたい」と語った。

 患部以外の状態は金メダルを獲ったパリ五輪前以上の仕上がり。「肘、腕以外のコンディションはパリ以上に仕上がっている。しっかり投げられる状態で投げられれば結構自信はあります」と語った。「(前回大会)ブダペスト、パリ(五輪)と満員の中で競技できた。満員の国立を楽しみにしている」と心待ちにした。

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